福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号
これにつきましては関係団体との、農業を始めるにあたってはJAさん、それと市の地域振興部ですね、市の農林水産課ですね、それとか農業委員会とか、あと北筑前の普及センター、宗像農協とか、あと活性化機構とか、そういう関係団体がサポートされていると思いますが、市はそういう団体とどういう関わりを持たれて、どういうふうな役割をされているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(江上隆行) 増田地域振興部長。
これにつきましては関係団体との、農業を始めるにあたってはJAさん、それと市の地域振興部ですね、市の農林水産課ですね、それとか農業委員会とか、あと北筑前の普及センター、宗像農協とか、あと活性化機構とか、そういう関係団体がサポートされていると思いますが、市はそういう団体とどういう関わりを持たれて、どういうふうな役割をされているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(江上隆行) 増田地域振興部長。
また、宗像農協と連携し、農業者等に電柵購入費用のおよそ半額を補助している。平成30年度18件、57万4,277円、令和元年度29件、93万855円、令和2年度41件、169万6,771円となっている。 広域鳥獣害対策として、本市、宗像市、岡垣町で連携して鳥獣被害防止対策広域連絡協議会を設置し、国の補助金で協議会がイノシシ侵入防止柵ワイヤーメッシュを一括購入し、農事区に貸与している。
こうした状況から出荷をコントロールできるキャベツ専用の予冷貯蔵施設を宗像農協が国の補助金を活用して整備いたしますので、本市もその整備の必要性、重要性を鑑みて、補助金を交付するよう今議会へ予算計上させていただいております。 次に、漁業の分野ですが、これも予算計上させていただいております地元水産物学校給食提供事業を実施します。
こうした状況から出荷をコントロールできるキャベツ専用の予冷貯蔵施設を宗像農協が国の補助金を活用して整備いたしますので、本市もその整備の必要性、重要性を鑑みて、補助金を交付するよう今議会へ予算計上させていただいております。 次に、漁業の分野ですが、これも予算計上させていただいております地元水産物学校給食提供事業を実施します。
昭和55年9月に就農されてから、39年間農業に従事され、平成26年6月に女性農業者の視点から宗像農協の理事として運営に参画され、宗像農協アグレスと女性農業者のパイプ役として尽力されております。平成27年4月には福岡県指導農業士として活躍をされておりました。 続きまして、16ページでございます。同意第13号仲村亀雄氏でございます。
昭和55年9月に就農されてから、39年間農業に従事され、平成26年6月に女性農業者の視点から宗像農協の理事として運営に参画され、宗像農協アグレスと女性農業者のパイプ役として尽力されております。平成27年4月には福岡県指導農業士として活躍をされておりました。 続きまして、16ページでございます。同意第13号仲村亀雄氏でございます。
ただ、この課題につきまして、本当に認識しておりますので、むなかた地域農業活性化機構、それから本市にございます北筑前普及センターですね、それから宗像農協と情報共有を図りまして、情報の提供に努めてまいりたいと、そのように思っております。 ③番でございます。
ただ、この課題につきまして、本当に認識しておりますので、むなかた地域農業活性化機構、それから本市にございます北筑前普及センターですね、それから宗像農協と情報共有を図りまして、情報の提供に努めてまいりたいと、そのように思っております。 ③番でございます。
本市、宗像市、宗像農協で構成されているむなかた地域農業活性化機構では、農繁期の作業員確保として、農作業ヘルパー紹介事業を実施している。一般のかたの農業への認知度向上と農業者の労働力の負担軽減が目的である。この事業は一定の成果を上げているが、受け手と担い手の希望が難しいことや農作業ヘルパーを希望するかたが少ないといった問題がある。
本市、宗像市、宗像農協で構成されているむなかた地域農業活性化機構では、農繁期の作業員確保として、農作業ヘルパー紹介事業を実施している。一般のかたの農業への認知度向上と農業者の労働力の負担軽減が目的である。この事業は一定の成果を上げているが、受け手と担い手の希望が難しいことや農作業ヘルパーを希望するかたが少ないといった問題がある。
◎教育部長(溝辺秀成) 議員おっしゃるように、今、宗像農協さんとの協議中です。本年度、平成29年度の予算に用地補償調査委託料を計上させていただいておりますので、今後10月以降に入札をかけてその調査に入りたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長(椛村公彦) 永島直行議員。 ◆17番(永島直行) 民家かなんかありますよね。みんなで5軒ありますけど、直接は3軒ぐらいですかね。
◎教育部長(溝辺秀成) 議員おっしゃるように、今、宗像農協さんとの協議中です。本年度、平成29年度の予算に用地補償調査委託料を計上させていただいておりますので、今後10月以降に入札をかけてその調査に入りたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長(椛村公彦) 永島直行議員。 ◆17番(永島直行) 民家かなんかありますよね。みんなで5軒ありますけど、直接は3軒ぐらいですかね。
髙武氏は現宗像農協に勤められ、そこを退職後、平成14年4月から就農されており、平成17年12月から福津市農業委員会の委員を経験されております。平成20年4月には福岡県指導農業士も歴任をされておりまして、平成25年4月から認定農業者となられております。農業のリーダー的存在で、新たな農業委員として適任であるというふうに考えております。 続きまして19ページ、同意第18号でございます。
髙武氏は現宗像農協に勤められ、そこを退職後、平成14年4月から就農されており、平成17年12月から福津市農業委員会の委員を経験されております。平成20年4月には福岡県指導農業士も歴任をされておりまして、平成25年4月から認定農業者となられております。農業のリーダー的存在で、新たな農業委員として適任であるというふうに考えております。 続きまして19ページ、同意第18号でございます。
現在、市の単独事業として、農政振興補助金を活用して、電気柵の購入費の2分の1を補助しておりますが、ワイヤーメッシュの購入についても、農政振興補助金で対応できるよう宗像農協と協議中であります。また、有害鳥獣対策広域連絡協議会で実施しているワイヤーメッシュの購入については、自作の施工であったために今までは要望がなかったのですが、平成29年度に要望が2地区からありましたので、設置する予定です。
現在、市の単独事業として、農政振興補助金を活用して、電気柵の購入費の2分の1を補助しておりますが、ワイヤーメッシュの購入についても、農政振興補助金で対応できるよう宗像農協と協議中であります。また、有害鳥獣対策広域連絡協議会で実施しているワイヤーメッシュの購入については、自作の施工であったために今までは要望がなかったのですが、平成29年度に要望が2地区からありましたので、設置する予定です。
平成25年度より、市も各団体(宗像農協、宗像漁協、宗像市商工会、宗像観光協会)と同額の100万円を出資し、第三セクター方式での運営に変更。3期目も引き続き非公募で指定するものであります。 産業振興の推進のため、3期目の業務内容に、交流の促進に関する基盤整備の研究(道の駅を拠点とした観光交通体系、観光事業)、物産直売所出品者の後継者育成対策等を盛り込み、更なる市事業との連携・協力の強化を行う。
本市では、宗像農協や北筑前普及指導センターと協力し、福津市根こぶ病防除対策協議会を通じて圃場の調査や防除剤の購入助成等を行っていますが、本年7月には、鹿児島県下水汚泥堆肥工場の現地調査も行いました。これらの情報は、根こぶ病防除対策協議会とも共有しており、来年度からは下水汚泥肥料の実証栽培実験を行う予定であり、今後ともこれらの対策を継続していきたいと考えています。 以上でございます。
本市では、宗像農協や北筑前普及指導センターと協力し、福津市根こぶ病防除対策協議会を通じて圃場の調査や防除剤の購入助成等を行っていますが、本年7月には、鹿児島県下水汚泥堆肥工場の現地調査も行いました。これらの情報は、根こぶ病防除対策協議会とも共有しており、来年度からは下水汚泥肥料の実証栽培実験を行う予定であり、今後ともこれらの対策を継続していきたいと考えています。 以上でございます。
新原・奴山周辺でいいますと、やはり宗像農協のあのカントリーです。あれも、高さ的にはこの基準に合わないような形になっております。 あと、色合いについても、ここら辺は細かいことになりますけども、幾つかあるように認識しております。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 中村清隆議員。